マルチスリム五徳 紹介動画

Video
制作期間 2024/04/05 ~ 2024/04/22
制作規模 デザイナー 1人 / 商品企画 1人
    • photoshop
    • premierpro
コンセプト
「シンプルに持ち運べる」「多様に使える」
この2つの魅力が一目で伝わる動画にする。

また、モニター施策において誤った使い方を避けるため、
“正しい使い方が直感的に理解できる動画” を目指した。
ターゲット

・ソロキャンプを楽しむ30〜50代男性
・荷物を減らしたいミニマルキャンパー
・無骨系・軽量ギアが好きなキャンパー
・初心者でも迷わず使える動画が必要な方

担当工程
・動画構成設計
・撮影
・編集
・サムネイル作成
制作プロセス
1. 目的整理・構成設計

モニター施策では「投稿者が使い方を誤らないこと」が最重要。
そのため、動画の前半に正しい使い方・注意点を重点的に配置した構成を設計。

・商品の装着方法
・適応するクッカー・バーナー
・酸素不足を起こさないための「開ける幅」の明示
・使用イメージを持てる実演シーン
・視聴者が迷わないよう、アニメーションを使って可視化した。


2. 撮影(実用シーン中心)

・実際にキャンプ場で撮影し、使用イメージをリアルに再現
・装着 → 注意 → 応用 → 調理 という流れで“理解しやすさ”を優先
・調理シーンも長めに入れ、キャンプ好きが最後まで楽しめる構成に


3. 編集

・キーフレームアニメーションで注意点を視覚的に解説
・ペースが単調にならないよう、動き・ズーム・切り替えを多様化
・冒頭1分半で要点が把握できるようにテンポを調整
・後半は“見たい人だけ楽しめる”長めの調理シーンを追加
成果
●モニター施策の結果

・目標:100名
・実応募:41名
・企画を初めて実施した中では、一定の応募を獲得
・応募者の投稿は全員が正しい使い方で撮影しており、誤使用はゼロ


●過去の失敗を改善

社長から、過去にYouTuber依頼で「誤った使い方の紹介が広まり失敗した」という話を聞いていた。
今回は、入社後初の動画施策でその失敗を完全に回避できた。
学び
1. 条件のハードルが応募数に影響する

・投稿必須のモニターは心理的負担が大きい
・金額メリットがあっても参加をためらう人が多い
・今後は“投稿しなくても応募できるコース”など段階設計も有効


2. 拡散効果を求めるなら“選抜型”のほうが強い

・モニター投稿期間中の購入:11件
・誰でも参加型より、拡散力のあるユーザーに直接依頼するほうが確実
・企画の目的によってモニター方式は使い分けるべきと学んだ


3. 正しい使い方を伝える動画が、商品トラブルを防ぐ

・注意すべき「酸素不足にならないための隙間」を視覚化したことで、投稿者が全員正しい使い方をしてくれた
・機能説明の動画には、アニメーションでどれくらいかを示すことが非常に有効と実感
バナー画像

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