ビジネス出版社 Webサイトリニューアル(進行中案件)
- コンセプト
- ビジネス書籍・講座・セミナーを扱う出版社としての信頼性・誠実さを表現し、
既存サイトの老朽化を改善するためのUIデザインを構築中。 - ターゲット
-
【ターゲットユーザー】
・ビジネス層全般(20〜60代)
・自己研鑽目的のビジネスパーソン
・出版社の講座・セミナーに関心のある企業担当者
【狙い(CVR向上のための設計)】
・書籍購入(Amazon等)への導線整理
・講座・セミナー申込導線の改善
・企業向け案内への遷移性向上
・古いUIを刷新し、信頼感のあるサイトへアップデート - 担当工程
- ・トンマナ設計
・色設計
・レイアウト改善
・デザイン(PC/SP)
・デザインガイドライン作成中 - 制作プロセス
- 1. 要件整理 & ワイヤー理解
・案件リーダーが作成した要件定義・ワイヤーをもとにデザインを構築。
・ワイヤーに忠実であるべき箇所と、改善提案が必要な箇所の整理を実施。
2. トンマナ & 色設計
・ロゴカラー(青)を基軸にし、落ち着き・信頼性を表現。
・書籍/講座/セミナーなどカテゴリ別に色ルールを設け、視覚的に“違いが伝わる”構造 を作成。
3. UI設計(情報整理)
・セクションごとに視線の流れを整理し、目的(書籍購入・講座申込など)が迷わず達成できるよう調整。
・企業サイトとして必要な「安心感・清潔感」を重視。
4. デザイン制作(PC/SP)
・ワイヤーを踏まえつつ、実際のユーザーが使いやすいUIへ調整。
・過度な装飾を避け、ビジネス系出版社に適した知的で控えめなデザインを追求。
5. レビュー & 微調整(進行中)
・案件リーダー・サポートメンバーからのフィードバックを踏まえ微調整。
・初のWebサイトの外部案件として、コミュニケーションやスケジュール管理の課題を実感し、改善しながら進行中。
- 成果
- ・情報整理と色ルールがチームから評価された
・デザインの方向性が固まり、実装フェーズへ向けて調整中
・チームで進めるWeb案件の流れを実際に経験し、デザイン業務の範囲を広げた。 - 学び
- 初めてのWebデザイン案件で、
以下の点について課題意識と成長の必要性を強く感じました。
・スケジュール見積もりの難しさ
・UI/UXの基礎理解不足(導線設計・改善提案の判断基準など)
・ワイヤーをどこまで崩すかの判断
・チーム制作に必要なコミュニケーションと提案力
・引き出しの少なさを自覚し、体系的な学習の必要性を痛感
一方で、
・カラー設計によるカテゴリ差別化
・トンマナの統一
・企業のブランドイメージに合わせた落ち着いたUI
は評価され、自分の強みである「丁寧な情報整理」が活かせたと感じています。
この経験を通して、
UI/UXを基礎から学び直す必要性と、デザインの引き出しを増やす目標が明確になりました。
PCデザイン
SPデザイン